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うららか茶房記
2006.09.12 「うららか茶房」記 第28話
みなさん如何お過ごしですか?秋の味覚味わっていますでしょうか?梨やぶどうや、、果物好きの綺羅としてはたまらない季節ですが、、でもどうせなら直接梨もぎ、ぶどう狩りに行きたいって思います。ぶどうを狩る時は実がばらついて隙間のある物の方が光が満遍なく当たり易く甘いそうです。そして肩の部分の方が甘くなり易いので、さきっぽが甘ければ その房は全部甘い、、って事だそうですよ。いろいろな秋の形を楽しんでみてください

OA1曲目『Autumn in New York』by Singers unlimited

みたらし団子
今月のもう一度食べたい和菓子、、三軒茶屋にある伊勢屋さんの『いちご大福』が季節的に無い、、という事で代わりに定番『みたらし団子』

この時期は、秋晴れの日には星が綺麗に見えますよね。少し前の話しですが、太陽系の惑星の定義が変わりました。いつか読んだ本に「銀河仰ぐや今あらそいし事を恥づ」と書いてありました。空の果てしなさを知ると何ともとるに足らないちっぽけな争い事の多い事か、、って思います。

綺羅は天体でも月にまつわる曲を多く書いていますが、もうじき完成のアルバム、10月25日リリースの『幻世−まぼろよ−』の中にも『月のふね』という曲があります。“幻世”とは、この世は幻のようにはかないもの、、、という意味で、昼とも夜とも、晴れとも雨とも、あの世ともこの世ともつかない幻の世を描いていますが、、子供の頃に聞き覚えていた「なぜ月にうさぎがいるのか、、」という お話をひとつ、、、

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ある夕暮れに一人のお腹を空かせたおじいさんがヨロヨロと野原を歩いておりました。そこへキツネが出て来て、どうしたのか?と尋ねますと、、もう二日も何も食べていないと、おじいさんは悲しそうに言います。周りでこれを聞いていた動物達は『それは可哀想に』と言って、一目散に森の中へと走って行き、しばらくするとキツネは穴の中にしまっておいた猪の肉を、キジは卵を、シカは木の実をと、それぞれに何か食べられる物を運んで来ました。

ところがその時、何も持たずに来たうさぎが、赤々と燃えるたき火の側に行き『おじいさん、私は何もあげるものがありません、どうぞ私を食べてください』と燃え盛る火の中に飛び込んだのです。。動物達がびっくりして見ていると、そのおじいさんは火中に入ったうさぎを抱き上げ、「何と優しいうさぎなのだろう。おまえこそ月に住むにふさわしいのだよ。」と言いながら、見る見る神様に姿を変え、うさぎをその手にのせて空へと上って行きました。それから月の中にうさぎが住むようになったという事です。。。。

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いい話しでしょ!ずっとこんなおとぎ話しを満月を見る度に何となく思い出していて、、今度は逆に、そんな月のうさぎが月から逃げ出したら、、、というお話を考え『月のふね』を作りました。3rd albumからいち早くお届けします。

OA2曲目『月のふね』by 綺羅
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